マイワシだらけです~
皆さんこんにちは
九十九里はマイワシが沢山いて候・・・
その中にウルメ混ざり
サバっ子も居ます
セグロの群れも別動隊で居ます
コノシロ君も存在し
ベイトっ気はかなりある
本日はべた凪で水食も良く
もう少し近づいてほしかったのですが
この潮周りだと朝と夕に接岸しやすいかも知れません
手前にも少し寄ったのですが本隊が150~200m沖
その沖にも別部隊ありました
シーバスやヒラメがポツポツ付いているので
しっかり狙えば釣れると思います
ハイ、どうせ私の事なのでその通りです
沖の塊が気になってそっちばかり見てました
離岸流など手前をしっかり探っているアングラーは
ヒラメとシーバスなど釣れてます
回遊型のワカシやイナダにショゴも食ってます
時折、サゴシが絡むのも変わらずです
明日も良い海になりそう
偏光サングラスつけて九十九里を見てください
結構ベイトボールがあちこちにあります
寄ったら好きなように料理してください
ウルメ食べたいからサビキ持っていっちゃおうかな~
海況と知っておいた方が良い事















私の声明は我国が本条約を受け入れる諸理由から成り立っていますが、本条約に対して向けられたいくらかの批判を反ばくする企てもあります。もっとも私は、私の国の政府を代表してのみ話すことが出来るわけですが、然し日本の将来に対して一般的態度の中でのアジアの諸国民の感情を、私は表明出来ると主張します。
私は現在、会議で考慮中の条約の最終草案の公式化にまで持って行った出来事について、語る必要はありません。アメリカ代衣ダレス氏とイギリス代表ケンネス・ヤンガー氏は、1945年8月の日本の降伏文書協定から始めて、それ等の出来事を詳細に且つ丁寧に我々に示されました。然しながら、次の事柄は述べて置いてもよいと思います。
即ち、本条約の草案を採用すべきであるという手続きに関しては、四大強国の間で探刻な意見の衝突があったことを述べて置いてもよいと思うのです。
ソ連は、四大強国だけが、即ちアメリカ、イギリス、中国及びソ連の外相会議だけが、それを引き受けるべきであると主張し、そして若し条約草案作成のために他の国々が加入するのであれば、拒否権を保留されなければならないと主張しました。
敢えて意見として述べますが、完全に独立した日本のための主張がはじめて提出され、考慮されたのは、1950年1月に開催された連邦外相のコロンポ会絨に於いてでありました。このコロンボ会議は、日本を孤立させたケースとして考えるのではなく、南アジア及び東南アジアとして知られている地域の一員として考えられました。世界の富と人口の大部分を含み、最近になって漸く自由を回復した国々からなる南アジアと東南アジア、それ等の国々の諸国民は数世紀なおざりにされた結果、今尚苦しんでいます。
この会議から二つのアイディアが浮かびあがりました。一つは独立国日本のそれであり、他方は南アジア、東南アジア諸国民の経済的、社会的開発の必然性で、それを確保するためにコロンボ計画として現在知られている計画が着手されました。
ケンネス・ヤンガー氏は、コロンボ会議の後に連邦諸国長官の運用委員会が条約草案の仕事にかかった経過を説明され、そしてその後にアメリカ代表ダレス氏と相談されたことを説明されました。
今我々の前にある条約は、これ等の協議と折衝の成果であります。
私の政府の見解の或る部分がそこに主張されていますが、私の政府の見解でないものも主張されています。私は現時点に於いて、日本と進んで和平を討議したいとする諸国の聞で達成出来る同意の最大の共通な尺度を告げていると、私は主張します。
自由の日本は、例えば国連組織を通じてこれ等の問題を世界の他の自由諸国と討議することが出来、早目に満足すべさ決議に到達出来ましょう。本条約に署名することにより、我々は日本をしてそうすることが出来るようにさせます。即ち日本が中国を承認すると決定するならば、中国政府と友好条約を結ぷことが出来るようにと、そして日本をして印度と平和友好条約を結ぶことが出来るようにさせると私が述べるのは、大変嬉しいことであります。若し我々が本条約に調印しなければこれ等起こり得ることは、何れも起こり得ないでありましょう。
私は、この前の戦争の最中に起きたことですが、アジアの為の共存共栄のスローーガンが今問題となっている諸国民にアピールし、ビルマ、インド、インドネシアの指導者の或人達がそうすることによって自分達が愛している国が開放されるという希望から日本の仲間入りをした、という出来事が思い出されます.
大師のメッセージ、「憎しみは憎しみによっては止まず、ただ愛によってのみ止む」はアジアの数え切れないほどの人々の生涯(生活)を高尚にしました。仏陀、大師、仏教の元祖のメッセージこそが、人道の波を南アジア、ビルマ、ラオス、カンボジア、シャム、インドネシアそれからセイロンに伝え、そして又北方へはヒマラヤを通ってチベットへ、支那へそして最後には日本へ伝えました。これが我々を数百年もの間、共通の文化と伝統でお互いに結びつけたのであります。この共通文化は未だに在続しています。それを私は先週、この会議に出席する途中日本を訪問した際に見付けました。又日本の指導者達から、大臣の方々からも、市井の人々からも、寺院の僧侶からも、日本の普通の人々は今も尚、平和の大師の影の影響のもとにあり、それに従って行こうと願っているのを見いだしました。我々は日本人に機会を与えて上げねばなりません。
ソ連代表が加えようと欲する制約、例えば日本が自由の国であれば当然そうする資格のある国防軍を維持する権利に加える制限といったもの、そして、彼が提議する他の制限は、現在ここの会場に居られる代表の大多数の方々にとって受け人れ難いものにするばかりでなく、この会議に出席されなかった国々の中の或国、特にこの条約のありありと心に描くところより更に進んだ所へ行きたい印度にとってさえも、受け入れることが出来ないものにします。若し再びソ連がカイロとポツダム宣言に反して、日本へ返還した琉球諸島と小笠原諸島を欲しがるのなら、それでは何故南樺太は、千鳥列島もまた日本へ返還されないのか?






ナイトパトロール
皆さんこんにちは
南西の強い風は土曜日には収まりかけるかと思いましたが
残りそうですね~
そんな中、風をかわしてワカシ&ショゴはまだ釣れております
河川シーバスも良い感じ
ただ、最近雨の降る箇所が限定的なので
隣の河川は増水しているのに
いつも行っている河川は平常運転などあります
いつも同じ場所で釣れるか釣れないかをやる方以外では
雨雲の状況などを調べポイント選びをすると良いでしょう
草がやたら生えるこの時期
上流域で草刈りすると一発目の増水では釣りにならない事もあります
翌日に少し流れは落ち着くものの
濁りもまだありナイスな状態だと
流れてくる草やゴミなども少なく釣りがしやすい状態になります
下流にゴミが多い時は上流に行くと上流のゴミが既に流され
そちらでは釣りになる場合も多々ありますよ
過去のブログ記事でも書きましたが
同河川でも風向きで場所により流れの強さなど変わるので
その辺も含めてポイント選別できるようになりましたら素敵
流れ・・・濁り具合・・・ベイトの存在・・・風向き・・・
先に入ったであろうアングラーの気配や有無
私も出来る限りの条件を揃えたフィールドを選び
キャストをしてみると当たりが多発
ルアーが返ってくるまでに三回は当たっている
ベイトに当たっている感じじゃないのですが
それにしても乗らない・・・
セイゴちゃんでも掛けてやる勢いでルアーサイズ落としたり
色替えしても乗らない・・・
これってきっと先行者が結構叩いた後ですね~
サスケ95Sにして門外不出の必殺技を出す事にしよう
魚が普通の動きに慣れてしまったであろう時に出す
内緒の必殺技「明暗ジャーク」
そこに高確率で魚が居るであろうと思えた時
でも、食わせられない時
もう一歩前に出て貰って口を使わせる技
さあ、あなたも頭の中で私と一緒に投げてみましょう・・・
シュルルルゥ~ポチャ
巻き・・巻き・・
ジャークと言っても連続じゃない
フィールドを壊さないように
ここぞという場所で一発入れて
魚の鼻の先で止めるイメージ
さっき当たりが出た場所まあと少し・・
巻き巻き・・クイッブルッ(ルアー)
コッ
ゴコッ
キィィィィ~~~タァ~~~~
ビシィーバシャシャッ
合わせで魚体が出たのでフッコサイズと目視
足下に寄せた
ランディング時に少し痩せた魚体が見えたが
まあ、釣れたのでそれはそれ
ランディング成功ぉ~
フッコサイズと目・・
フッコサイズだけど・・シーバスではない
ニゴっちゃったと思ったけどニゴイでもない
久し振りに釣っちゃいましたマルタ
ヤマガブランクス アーリー81M
シマノ ヴァンキッシュ2500
サスケ95S
PE0.8号 SaltManオリジナルPEプロト
な~んかニゴイよりシーバスに似た引きでした
久し振りでわからなかったぁ~
完全に騙された感あります、笑うしかない
当たりがあれだけあったので
こうなったらマルタングしてやろう
・・・・・?
なんてことでしょう・・・
その後、何も当たらないという
摩訶不思議な現象に
一匹釣っただけで場所荒れた???
マルタってそんな魚だったかしら?
まあいいや、帰ろっ
また、夜に出れたら検証します
ちなみに釣った時に臭い臭いと言われがちなこの魚も
キチンと処理して食べると美味しい様なので
煮付けや塩焼きで食べてみてくださいね~
必殺技とか言ってシーバス釣れませんでしたが
次はシーバスも釣れるように祈っててください